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キックオフセミナーのご報告!

掲載日:2011/10/22

みなさん、こんにちは!

 

報告がすっかり遅くなってしまいましたが、

10月17日(月)、愛顔プロジェクトがいよいよ稼働いたしました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

月曜日ということで、平日の中でも最も気ぜわしい中、

しかも新居浜では「新居浜太鼓まつり」というビッグイベントが行われている中、

28名の方にご参加いただきました。 本当にありがとうございました☆

 

女性23名、男性5名、 企業関係者(大企業~中小零細企業まで)、

行政の方、個人参加の方・・・

 

本当にさまざまな方に足を運んでいただいたことに感謝いたします。

 

今回のキックオフセミナーのテーマは

 

女性活躍推進が企業を地域を元気にする!

~男子校的社会では生き残れないニューキャリア時代~

 

 

講師の植田寿乃さんご自身の働き方の経験話をいただきながら

 

参加者同士でときにはディスカッションをしながら、

席替えをしながら、

気づきを持ちながら進めていただきました!

 

講師の植田寿乃さんのプロフィールはコチラ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植田さんは、キャリアコンサルタント・ダイバーシティコンサルタント

という肩書をお持ちですが、

 

ご専門は、「リーダーシップ」「管理職育成」です。

日本生産性本部や、日本経営協会 などでもよく研修をされています。

 

 

受講者からの質問、

「リーダーシップとはなんですか?」 に

 

「人を育て、活かすことです」とおっしゃった植田さん。

 

 

リーダーシップ = 行き先を指さし、人をぐいぐい引っ張っていくこと、

 

のように捉えられがちですが、

 

人を育て活かせないと、組織は成り立っていかない。

 

働く女性が増えた今、その女性たちを活かせなければ

組織が成り立っていかない。

 

 

植田さんがお話された女性活躍推進は、

 

人を育てるという観点からの、

 

女性だけでなく、若者や男性を育成・はぐくみ、結果会社の活性化となる・・・という

メッセージが盛りだくさんでした。

 

・・・・・・・・・・

 

植田さんの許可をいただきましたので、

当日いただいた資料の一部を見ていただいたらと思います。

 

 

 

 

勢いのある企業、モチベーションの高い企業に共通すること、

のなかに、「女性が活き活き働いている」ということに気付いたそうです。

 

これまで何百社、何千社とご覧になっている植田さんは

「間違いない」とおっしゃいます。

 

また、2000年を機に、組織の在り方は変化しています。

2000年までに入社している人(30代前半以降~)と

2000年以降に入社している人とでも、やや意識は違うとのこと。

 

 ちなみに、

「女性が活き活き働いている」というのは、

 女性にとって居心地の良いこと、楽なこと、でもなく、

 男性社会に合わせた男女平等でもない!

 

女性それぞれの能力を発揮し、働きがい、充実感を持って働いている、

ことです。

 

過去のやり方を否定するのではなく、

過去の手法(縦糸)とこれからの手法(横糸)を重ね合わせた強い「布」を作っていく。

 

 

 

 

 

結婚している人もいれば、していない人もいて、

子育てをしていたり、介護をしていたり、

多様な人材が働いていく時代。

 

ピラミッドの軍隊方式ではもう組織は成り立っていかない、

オーケストラのように、それぞれの能力や立場を配慮した指揮が必要!

 

わかりやすいお話でした。

 

 

また、こんなたとえもありました!

 

企業戦士ガンダム女

→ 独身またはディンクスで、仕事中心人生

  自分を基準に、男女部下へ厳しい要求

  実はストレスいっぱいで壊れる寸前

 

(植田さんも、このタイプだった時期があったそうです。)

*注意:結婚出産をしていないことへの否定ではなく、

   「母性の有無」の表現として講師がたとえた内容です。

 

スーパーウーマン

→ 子育ても仕事も完璧!

  会社の広告塔、本当に特別な存在

  普通の女性の気持ちがわからない

 

この2パターンの女性リーダーでは、むしろ反面教師。

 

このタイプのリーダーの元では、女性だけでなく男性も育たない。

もっと自然体の、仕事と人生のバランス力を持った肝っ玉母さんリーダーを育てよう!

というお話でした。

 

また、

 

ジイジの気づき

→ 高度成長期に、企業戦士として働いていた男性ですが、

  自分の娘が結婚し、子育て等をしながら働いている姿を見て

  (ようやく)女性の働く姿に共感し、協力的で、見守っているジイジ のこと

 

 

「わかる~!わかる~!」の会場での笑い。

 

 

これらのたとえを使っての、世代を分析したお話は、

とにかく納得でした!

 

 

制度整備も大切ですが、

こういった、組織内の人間模様を理解し、

「こんな風な働き方を生き方をしたい」というロールモデル

 

ちょっと働き方や生き方に行き詰まりを感じたときに

手を差し伸べてくれるメンターがいることが

 

組織を活性化するには不可欠。

 

すべては「次に続く人のために」、が組織を成長させてくれるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

植田寿乃さん、

キックオフにふさわしいお話を、本当にありがとうございました!!

 

 

長くなってしまいましたが、

参加者からの感想を、また別にて記したいと思います☆☆

 

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